就活がうまくいかなくても一喜一憂しないことが大切
九州新幹線全線開通CMを見てから広告に興味を持ち、広告業界を目指すようになりました。その後、主に店頭販促をおこなうSP会社に就職しましたが、店頭での施策だけでなく認知拡大の施策に携わりたいと考えるようになり、現在は希望していたPR業界で働いています。
希望の業界に就職できた私ですが、実は就活をおこなっていた頃は、面接に落ちまくり自分に自信がなくなっていました。そんな私を救ったのが、大学の先生がかけてくれた「自分がやりたいことを叶えるためには、落ち続けても一喜一憂しないことが大事だ」という言葉です。
そこからは「落ち込んでいる時間がもったいない!」と気持ちを切りかえることができ、落ちても落ち込まずに「自分が上手く答えられなかった質問は何か」「回答に一貫性はあったか」など冷静に面接を振り返り、とにかくやりたいことを叶えるための行動をし続けました。転職の時も同様です。
就活を終えてみると、前職も現職もとても楽しく働けているので、自分のスタンスは間違っていなかったんだと思います。みなさんも、失敗しても気負いせずに頑張ってください!
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「就活力診断テスト」では、十分な就活準備ができているかがわかります。就活マナーや、就活への心持ちなど、不安がある人は自分のことを客観視してみましょう。
面接力39点以下だと...就活のやり方を再検討することが必要ですよ。
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