就活のスタートダッシュは早いほうが吉
就職活動をしている人に覚えておいてほしいことがあります。
就職活動の初めの段階では、企業研究をする業界や職種を絞らずに、視野を広く持つということです。私の場合、まずは複数の企業が参加する合同説明会に参加し、その後に気になる企業の業界を調べていく、という流れで業界研究をしていました。
もう一つは、自己分析を始めるのは早ければ早いほどいいということです。インターンや面接を多く経験していくと、他の就活生と自分を見比べたり、採用担当の方にフィードバックをもらったりする機会が多くなるので、客観的に自分の特徴や強みを発見することができます。また、就活を意識して生活していると普段とは違った視点を持つことになり、今までは見えていなかった自分の強みや長所を発見できるかもしれません。
自己分析を早い段階でおこなっておけば、就活や日常生活で発見した自分の長所や強みをもとに、就活の軸をアップデートをしていくことができますよ。
就活力診断テストはもう使いましたか?
「就活力診断テスト」では、十分な就活準備ができているかがわかります。就活マナーや、就活への心持ちなど、不安がある人は自分のことを客観視してみましょう。
面接力39点以下だと...就活のやり方を再検討することが必要ですよ。
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